懐かしの名画「ローマの休日」
2012-05-17 (Thu) 12:20

あらすじ - ローマの休日
ヨーロッパの各国を親善旅行中のある小国の王女アン(オードリー・ヘプバーン)がローマを訪れたとき、重なる固苦しい日程で王女は少々神経衰弱気味だった。侍医は王女に鎮静剤を飲ませたが、疲労のためかえって目が冴えて眠れなくなって、侍従がいないのをよいことに王女はひとりで街へ出て見る気になった。が、街を歩いているうちに薬がきいてきて広場のベンチで寝こんでしまった。そこへ通りかかったアメリカの新聞記者ジョー・ブラドリー(グレゴリー・ペック)は、彼女を王女とは知らず、助けおこして自分のアパートへ連れ帰った。翌朝、彼女が王女であることを知ったジョーは、これこそ特ダネ記事をものにするチャンスと思い、ローマ見物の案内役をひきうけた。アン王女はジョーの魂胆も知らず、まず床屋で髪を短く切らせ、1日中のびのびと遊び歩いた。ジョーの同僚のカメラマン、アーヴィングは、隠しもった小型カメラでぬけ目なく王女の行動をスナップした。一方、王女失踪で大使館は上を下への大騒ぎ、しかし、世間に公表するわけにも行かず、本国から秘密探偵をよびよせて捜査に当らせた。夜になってアン王女が遊覧船の上でジョーとダンスを楽しんでいるところへ秘密探偵が現れ、ジョーとの間に時ならぬ争いが起った。ジョーとアン王女は河にとびこんで追手の眼を逃れることができたが、その間に、2人の胸には深い恋ごころが起っていた。河べりの闇の中で、2人は熱い接吻をかわした。だが、この恋はとうてい望みがない、ジョーはアン王女を大使館に送りとどけ、特ダネ用のメモをこなごなに引きさいた。数日後、アン王女の新聞記者会見が大使館で行われたとき、アーヴィングはあのとき撮影したフィルムをそっと王女に渡した。そして、ジョーとアン王女とは、目と目を見合わせ、無言の別れを告げあったのであった。 g00映画より転写
ローマの休日』(ローマのきゅうじつ、原題:英: Roman Holiday)は、1953年製作のアメリカ映画。
1953年度のアカデミー賞において、主役の新人オードリー・ヘプバーンがアカデミー最優秀主演女優賞を、脚本のイアン・マクレラン・ハンターが最優秀脚本賞を、衣装のイデス・ヘッドが最優秀衣裳デザイン賞をそれぞれ受賞した。
アカデミー賞選考委員会は1993年にドルトン・トランボへ最優秀脚本賞を贈呈しているが、本人が亡くなっていたため未亡人が代わりに受賞した。
監督:ウィリアム・ワイラー William Wyler
製作:ウィリアム・ワイラー William Wyler
原作:ダルトン・トランボ Dalton Trumbo
脚本:イアン・マクレラン・ハンター Ian McLellan Hunter
ジョン・ダイトン John Dighton
ダルトン・トランボ Dalton Trumbo
撮影:フランク・F・プラナー Frank F. Planer
アンリ・アルカン Henri Alekan
編集:ロバート・スウィンク Robert Swink
音楽:ジョルジュ・オーリック Georges Auric
出演:オードリー・ヘップバーン Audrey Hepburn
グレゴリー・ペック Gregory Peck
エディ・アルバート Eddie Albert
テュリオ・カルミナティ Tullio Carminati
パオロ・カルソーニ Paolo Carlini
ハートリー・パワー Hartley Power
フォト


ポスター

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